ダイジェスト版あるくではありますが・・・。
トレキングをやることでの効果と併せて、認知強化トレーニングをすると
幼児期を過ぎたお子さんでもまだまだ発達支援への効果は上がります。
ADHD、ASDのお子さんが年齢を重ねていくと発達支援が難しいと言われますが、そんなことはないとうさぎは思います。
子どもの持つ潜在能力ははかり知れないと思います。
ところで、あるくの特徴の一つにお出かけが多いと思います。
公園の様々なアスレチック遊具への挑戦やアスファルト以外を歩く、山道を歩く、大胆な遊びができるなど、外遊びを通して自然がもたらす感覚器官へ刺激や適度な緊張感は身体のコントロール機能を高めるのを促進します。
円山どんぐり公園
札幌競馬場ターフパーク
ロープウェイ
五天山公園
山鼻公園
まだまだ続きます
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