スノードームを作りました。
とても小さなビーズやスパンコールを慎重にビンに入れていきます
指先をかなりコントロールしないとできないですよね・・・・。
集中力マックス!!!!
そして・・・・
この鳥は・・・・・・・・
ファンタジーな世界へ
可憐なお花と過ごすユニコーンは
魔法の世界へ
子どもたちによってそれぞれの世界で過ごすことになりました。
接着剤が乾くまで自宅に持って帰れないことを伝えると・・・・・・。
大泣きした子どもたち
ほんの少しお別れだけど、また会えるからね・・・・と少しの我慢と先を見通して楽しみに待つことも必要・・・・・
スタッフはその涙に込められた気持ちをよく理解しながらも生きる力をつけるため支援を取り入れます。
時にそれは子どもたちの気持ちに全力で寄り添いたいという気持ちをスタッフがグッとこらえることもあります。
この先も更に良い笑顔をたくさんたくさんみるために。
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